武光誠公式HP Produced by (有)ヤグモ企画

　2015年4月10日から(株)KADOKAWA限定の電子書籍は2018年3月31日に終了致しました。
現在、武光誠単独著作の電子書籍はありません。
今後、武光誠単独著書の電子書籍を行う予定はありません。



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		出版書籍　現在合計348冊
2024/11/22		2024/4/30
	渡来人とは何者か: その実像と虚像を解く単行本河出書房新社 224ページ 1870円（税込）1700円（税抜）＜予約受付中＞		日本人なら知っておきたい陰陽道新書河出書房新社 208ページ 979円（税込）890円（税抜）


2024/4/3		2024/3/26
	藤原氏＜至高の一族＞の正体ムック宝島社武光誠監修 96ページ 1430円（税込）1300円（税抜）		図説ここが知りたかった!神道単行本青春出版社 240ページ 1980円（税込）1800円（税抜）


2022/10/27
	人生で一度は行きたい関東の神社（ぴあMOOK）	2022年10月27日発行（税込・1080円）	P88-P91の監修

2021/12/6
	歴史人 2022年１月号（ABCアーク）	2021年12月6日発行（税込・1693円）	武光誠監修、緒上鏡執筆　　 P18−27「由来で納得！地　　名に秘められた意外な歴　　史　地名の基礎知識」

2021/11/6
	歴史道 Vol.18 （朝日新聞出版）	2021年11月6日発行（税込・930円）	武光誠　書き下ろし寄稿　　 p22-29「卑弥呼の知られ　　ざる暮らしと仕事」　　 P30-33「卑弥呼が執り行　　った鬼道とは、どのような　　ものだったのか？」　　 P83-93「卑弥呼が治めた　　邪馬台国は、ヤマト王権　　だったのか？」。

2021/8/24
	PHPベストセレクション10月増刊号（PHP研究所）	2021年8月24日発行（税込・550円）	特集「心が熱くなるいい　　言葉51」に、　　月刊誌PHP 2018年1月号　　に掲載された　　「我すでに人をうらやむ　　ときは」が再録。

2020/11/6
	歴史道 Vol.12 （朝日新聞出版）	2020年11月6日発行（税込・900円）	「卑弥呼」と「大和王権　　の誕生と発展について」　　の２本執筆しています。

2020/2/5
	歴史道 Vol.8 （朝日新聞出版）	2020年2月5日発行（税込・900円）	天皇家の家紋について　　執筆しました。

2019/12/20
	月刊江戸楽 2020年1月号（エー・アール・ティ）	2019年12月20日発行（税込・680円）	七福神についての　　インタビューを　　受けました。

2017/12/9
	月刊PHP 2018年1月号（PHP研究所）	2017年12月9日発行（税込・209円）	武光誠の随筆　1ページ　　「我すでに人をうらやむ　　ときは」が掲載。

2017/5/10
	一個人 2017年６月号（KKベストセラーズ）	2017年5月10日発行（税込・720円（８％時の価格））	P78-P81「猫と日本人」　　監修・武光誠　　（抽選で３名様　　　「猫づくし日本史」の　　読者プレゼント応募コーナー　　あります）

2017/3/10
	一個人 2017年４月号（KKベストセラーズ）	2017年3月10日発行（税込・760円（８％時の価格））	大特集『日本人の名字と　　家紋の秘密』　　P12-P21『名字の起源』　　P24-P27『「○藤」＆「藤○」　　さんの謎』監修・武光誠

2016/12/10
	一個人 2017年１月号（KKベストセラーズ）	2016年12月10日発行（税込・690円（８％時の価格））	P38-P42　「恵方詣りと　　年神様の迎え方」　　監修　武光誠　/ 　　構成・文　緒上鏡

2015/12/25
	俳句 2016年１月号（KADOKAWA）	2015年12月25日発行（税込・920円（８％時の価格））

2015/2/16
	朝日新聞（10版・31面）	2015/2/16	「文化の扉」欄で　　江戸川乱歩を紹介する　　記事内にて　　武光誠著　PHP研究所　　「江戸川乱歩とその時代」　　が取り上げられました。　　（文・野波健祐さん）

2015/2/13
	日本経済新聞	2014/2/13	コラム「春秋」欄の　　記事で　　武光誠著　文春新書　　「名字と日本人」が、　　参考文献として取り　　上げられました。

2014/8/20
	「歴史人別冊古代史の謎」（KKベストセラーズ）	2014年8月20日発売（税込・750円（８％時の価格））	第２部　　　P80〜83の「卑弥呼の祭　　　祀とはどのようなものだ　　　ったのか」　　　P84〜91の「三角縁神獣　　　鏡は卑弥呼の鏡だったの　　　か？」　　　の合計12ページを監修。　　　「歴史人」2013年５月号　　　と６月号の記事を再編集　　　（文・白石宏一さん）

2014/6/10
	「一個人別冊日本人の名字と家紋1000 」（KKベストセラーズ）	2014年6月10日発売（税込・720円（８％時の価格））	P6〜21の「名字と家紋の　　歴史をたどる」　　P88〜93「現代に続く名家　　・名門の名字と家紋」　　の合計22ページを監修。　　「一個人」2013年12月号　　記事を再編集　　　（文・白石宏一さん）

2014/6/7
	西日本新聞	2014/6/7（予定）	近衛家の国宝展の　　記事の中で　　（武光誠著　PHP文庫　　「藤原氏の正体」より、　　インタビューを受けて）

2014/4/25
	「クーリエ・ジャポン」 2014年6月号（Vol.115）（講談社）	2014年4月25日発売（税込・820円（８％時の価格））	特集「教養書ガイド　2014 　　年版」の「日本の歴史」に　　ついて、おすすめ書籍を　　紹介しています（２ページ）。

2013/3
	「とっておきの道徳授業〈11〉」桃崎剛寿編著　（日本標準） 2014年3月発売 2420円（税込）2200円（税抜）	P61からP64に『「型」と日本人』が取り上げられました。 PHP新書『「型」と日本人』は現在品切れ中で、 2014年夏頃に青春出版社にて加筆修正して文庫版にて発売予定です。

2014/3/15
		2014年3月15日発売　『漫画家たちが描いた日本の歴史』【全６巻】金の星社刊、各巻3520円（税込）3200円（税抜）全巻の巻末に、武光誠の時代解説を寄稿

2014/1/18
	2012年10月発行の単行本絵画と歴史で解き明かす決定版『古事記』の世界武光誠（文）, 梅田紀代志（画）, 小学館 2052円（税込）1900円（税抜）が、平成25年度古事記出版大賞　　■武内宿禰賞（和歌山県賞）を受賞しました。武光誠の『古事記』関連本はこちら。

2013/12/26
	「一個人」 2014年2月号（KKベストセラーズ）	2013年12月26日発売（税込・680円（５％時の価格））	P91〜P97「商売繁盛を　　　願う諸産業の守り神」、　　　合計７ページを武光誠が　　　監修。文・緒上鏡

2013/8/16
	「ゆほびか」 2013年10月号（マキノ出版）	2013年8月16日発売（税込・680円（５％時の価格））	合計４ページ、監修・武光誠、　文・緒上鏡　「抽選で５名様に、武光誠・著　の角川ソフィア文庫、既刊と　新刊の二冊セットプレゼントの　コーナーがあります。」

2013/6/6
	「歴史魂」 2013年７月号（アスキー・メディアワークス）	2013年6月6日発行（税込・780円（５％時の価格））	巻頭特集「専門家25名が　選ぶ戦国武将ベスト100」　のアンケートに協力しまし　た。　武光誠のアンケート回答は　P26の２段目・右端にあり　ます（１ページあたり縦３× 　横３の９分割）

2013/5/11
	「歴史人」 2013年６月号（KKベストセラーズ）	2013年5月11日発売（税込・680円（５％時の価格））	P28〜P43の『卑弥呼の　祭祀とはどのようなものだ　ったのか』、『女王・卑弥呼　の知らせざる「生活」に迫る　！』、『三角神獣鏡は卑弥呼　の鏡だったのか？』の合計　16ページを武光誠が監修　しました。（文・白石宏一さん）

2013/5/11
	「月刊　清流」 2013年６月号（清流出版株式会社） *予約購読制の雑誌です。ネット及び書店店頭でお申し込みいただけます。	2013年5月11日発行（税込・700円（５％時の価格））	第二特集の９ページを　　武光誠が監修しました。　　（文・浅野祐子さん）
「月刊清流」注文の御注意　「月刊清流」へのリンク先は最新号が表示されます。掲載号の2013年６月号をお求めになる場合は、　清流出版社HPにある月刊『清流』注文フォームのバックナンバーからお申込みください

2013/1/6
	2013年1月6日の産経新聞の書評で　歴史書「古事記」全訳(2012年11月12日発行）　　が取り上げられました。　　[単行本・448ページ・東京堂出版・4180円（税込）3800円（税抜）・重版決定]
2012
	＊2012/3/29に発売された単行本「神社とは何か？お寺とは何か？２」（ペンブックス17　ペン編集部編集　阪急コミュニケーションズ　刊）には、武光誠は一切かかわっておりません。阪急コミュニケーションズで刊行した武光誠の書籍は、単行本「神社とは何か？お寺とは何か？」武光誠　監修（ペンブックス4　ペン編集部編集　阪急コミュニケーションズ　刊）だけですのでご注意ください。

2009/6/15
	＊雑誌「Pen」（阪急コミュニケーションズ）（毎月１日/15日発売）の特集「神社とは何　か？お寺とは何か？２」（2010年）、「神社とは何か？お寺とは何か？３」（2011年）　には武光誠は関わっておりません。武光誠が監修した雑誌「Pen」の特集は、2009年の「神社とは何か？お寺とは何か？」のみです。この号の雑誌は完売しておりますが、特集内容は書籍化されて大好評発売中です⇒単行本「神社とは何か？お寺とは何か？」武光誠　監修（ペンブックス４　ペン編集部編集　阪急コミュニケーションズ　刊）

2011/2/19
	2011年2月19日放映された日テレ【嵐にしやがれ】22：00〜22：54にて『「型」と日本人』が取り上げられました。番組内コーナー【未知との遭遇】にて、嵐の櫻井翔さんがゲスト松岡正剛さんから速読の仕方を教わるために選んでくださいました。ロケ地は丸善書店内の松岡氏プロデユース【松丸本舗】でしたが、現在『「型」と日本人』は絶版です。（青春出版社で文庫化の予定があります）



2015/10/26 09:00〜13:00	文化放送1134KHz ｢くにまるジャパン｣パーソナリティ野村邦丸さん、アシスタントアナウンサー月曜日担当　加納有沙さん出演コーナー【新発見、再発見！くにまる「武士道と戦陣訓」塾】出演時間10:00ごろから（約20分）「昭和の武士道: 悪用された戦陣訓(河出書房新社)」からお話します。



猫づくし日本史キャンペーン　(終了しました)
猫づくし日本史単行本河出書房新社 1980円（税込） 1800円（税抜）	2017年２月18日（土）FM西東京84.2MHz「ウィークエンドボイス」（11時〜12時45分のうち12時台の約30分間）に「猫づくし日本史」（河出書房新社刊）の表紙のイラストを担当された(有)ハユマの新人イラストレーターの田所穂乃香さんが出演されました。「猫づくし日本史」の編集作業や、表紙作画についてもお話してくださいました。（facebook 2017年２月20日更新ページ放送音声Podcast紹介）（facebook 2017年２月19日更新ページ当日の放送概要）（facebook 2017年２月18日更新ページプレゼント告知）（facebook 2017年２月14日更新ページ放送告知）　今回、田所さんのウィークエンドボイス出演を記念して、２月28日（火）までに西東京市の書店さまにて「猫づくし日本史」をお買い上げのお客様に非売品のポストカード（表紙の猫絵）がついておりました。　西東京市のポストカードキャンペーン参加店は下記の書店さまでした。・田無駅南口　むつみ書店さま・田無駅北口　博文堂書店さま・田無駅北口　リブロ田無店さま・田無駅北口からバス（田44）バス停「西原グリーンハイツ」前　宮脇書店田無店さま・保谷駅　TSUTAYA保谷店さま　音声視聴 FM西東京84.2MHz「ウィークエンドボイス」のwebサイトページをを開き、2017年２月18日（土）放送分ゲストコーナー情報にある音声プレイヤーをクリックして起動させることで当日の音声を聞くことができます。放送日より数日間で音声配信は終了となります。お早めにお聞き下さい）



2008/07/10	武光誠監修　Nintendo DS用ゲームソフト　　横軸で学ぶ世界の歴史ヨコガクDS 　好評発売中　4180円（税込）3800円（税抜）　タカラトミー



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	【扶桑社刊POD（プリント・オン・デマンド）版「日本の古代史　本当は何がすごいのか」の回収のお知らせ】　2018年2月1に扶桑社から武光誠著「日本の古代史　本当は何がすごいのか」POD版が発売されましたが、こちらは著者と当社ヤグモ企画に無断で刊行されたものでございます。無断刊行の発覚後は販売を停止し、販売元の扶桑社および発売元の育鵬社にて回収にあたりましたが、amazonにて購入された1冊が未だに回収できずにおります。　こちらを購入された読者様には大変申し訳ございませんが、代金返金とPOD版の元となりました2014年刊行のオリジナル版を献本いたしますので、どうか回収にご協力くださいますようお願い申し上げます。扶桑社にご連絡くださいますようお待ちしております。　せっかくご購入くださいましたところを多大なご迷惑をおかけしますが、このPOD版は著者に一切の連絡がないまま無許可で販売されたもので、元本刊行時から4年もたっているにも関わらず、著者の校正がなく、著者の意に反しますことをご理解いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。 https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nek-nhpbr-8dbee76cc905fa8a9c3f316404dcdbc7 　　今回の扶桑社並びに育鵬社による無断・無許可にて販売されたPOD版の件について本来、見つけ次第被害届を提出するところです。当社に非は一切無いとはいえ、今回の件は過誤にいたる事情が推測できたために、両社と協議を重ねて経緯の調査・説明と相応の謝罪を受け、POD版回収に誠心誠意尽力されるとお約束されたことにより和解といたします。　但し今後は、著者と当社に無断で、または意に反して、POD、電子書籍を含む書籍化などの著作権法に違反する事件がありましたら、相手が個人、企業問わず、見つけ次第、事前通告なく法的措置を取り被害届を提出いたします。